怒らない技術
なんか当初この人のことを別の本で知って、ヘンな人だと思ったが、 やっぱり「正しいこと」を貫き通すことは重要なんですね。 怒りを演出するのはこれはいいなと、思いました。 そして同時に怒らないことも学ぶべきだと思います。 怒りをコントロールすることこそやはりコミュニケーションにおいて、必要であったりするわけですね。 自分はこんなにも怒っているんだぞと。
幸せを押し付けるな!
プラス思考はいいが、真面目な私は自分を押さえ込んで
しまっていた・・・・怒ってもいいんだよと教えてくれた。
逆説のプラス思考本だ。惚れた!
題にひかれて買ったけど…。
題に惹かれて買ったけど、得る情報はほとんどなかった。 周囲へ怒りを発散させているだけに感じて、身近な人が気の毒に感じた。
普通に生活していれば誰でもわかることでは
象牙の塔に閉じこもって一度も社会生活を営んだことのないお方に 「怒り」云々を語られても…という気もしたが、それなりに読めました。 確かに、怒りを通じてのコミュニケーションは面白い展開になりますからね。
現代世界を生きるための必読書
帯の「たとえ間違っていようと、あなたは怒るべきである。」という激しいキャッチコピーから暴力を勧める危ない本であるかと思うかもしれないがそうではない。恐らくこれは、著者が短絡的にしかものを見ない読者を一時選考としてふるいに落とすために設けたものであろう。実際のこの本は、現代の世界に満ち溢れる、DV、鬱、いつも笑顔の日本人、さらには、イラク情勢、北朝鮮情勢など、人間の怒りという問題が根本に関わっている問題を解決するうえで非常に重要なものとなる内容を含んでいる。 というのも、著者が訴える「理想の怒り」とは、「はじめに」(4項)にも示されているように、キレの良い、瞬発性の、言語中心の非暴力的なものである。そして、怒りの蓄積による爆発的怒り、もしくは、非人間!的状態への墜落などを中心に説くことにより、怒りとのうまい付き合い方を提唱している。 上に挙げたような現状を打破するためには、この本でも提唱されているように、自己規範をきっちり持ち、それに反するものには、怒りを素直に表出できる人物が必要とされる。つまり、上の帯の文には「たとえ周囲が悪を容認しても、自己は、正義を貫け!」といったような意味合いが暗に含まれているということである。 真摯に、人間味を追及する人はぜひ読むべき書物である。
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