爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)



爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)
爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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ある意味、強烈な太子像

 「日出ずるところの天子、日没するところの天子に書を致す」
 この書は、本当に聖徳太子の発意によるものなのか、今ではそこから疑問がもたれているが、この作品は、これは太子の手によるものだとして、この挑戦的な言葉の裏に隠された太子の真の意図に迫ります。
 この聖徳太子は、かなり強烈な個性を持った人で、一見どころか、五見、六見しても、非の打ち所のないような狂人なのだが、実は誰よりも日本のことを考えている人です。「摂政の仕事とは何か」。念頭にある思いは、このセリフに集約されていたような気がします。
 小野妹子は、平凡な暮らしを望んでいたのに、どういうわけか、理由もわからぬまま、太子の巻き起こす渦に巻き込まれ、挙句の果て、高句麗で隋軍と戦うハメに陥ってしまった可哀相な人。そういうわけで、物語後半の舞台は朝鮮です。小野妹子や太子は裏でチョロチョロしていますが、表立って活躍するのは李舜臣と並ぶ朝鮮の救国の英雄乙支文徳将軍。彼の活躍もこの小説の見所の一つです。
 果たして、太子の真の意図とは何か。ついでに、なぜ太子には「耳」に関する伝説が多いのか、作者ならではの見解を示してあって、それにも思わず「なるほど!」と呻らされました。
確かに「ギャグマンガ日和」読者にオススメできます

タイトルは聖徳太子が前面に出ていますが、小野妹子の視点からかかれています。
面白かったです。最後のほうは歴史がどうなるかを知っているにもかかわらず、ドキドキしてしまいました。
太子はどっか飛んじゃっている人だし、小野妹子は途中から「帰りたい・・・」が口癖になっているような気が・・・(笑)
まあ仕方がないか。阿呆が上司になると部下が苦労する、のいい例です。
でも、ちゃんと史実に基づいて書いてあるし、「まさかこれが本当の歴史なんじゃ?」
と思えてきます。
ただ、「聖徳太子は実際あまり政策会議に出席していなかった」
「当時の皇族は血が濃かったため、奇形児が生まれることが多かった」
という事を知っていれば、この話リアリティが増すんですけどね。
そこを言及しなかった分、リアリティが消えてしまって星を1個マイナス。

ところで、これ読んでる人には「ギャグマンガ日和」読んでる人が多いですね。
この本も聖徳太子が阿呆だし、登場人物でも↑と繋がりあるからかな。
でも、こっちの本の方が、太子のキャラまともだった・・・。



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